6月21日に開催された第9回大分県空手道選手権大会に、長崎支部から6名の選手が出場しました。

結果は、
型の部
男女40歳以上初級の部
優勝 冨永真起子選手
中学女子の部
優勝 山口結愛選手
組手の部
高校男子初級の部
優勝 迎勝己選手
3名の選手が見事優勝を果たしました。
まずは本当におめでとうございます。
しかし、私が今回伝えたいのは「優勝した選手の結果」だけではありません。









勝った選手だけが成長するわけではない
大会では必ず勝つ選手と負ける選手がいます。
優勝した選手はもちろん素晴らしいです。
ですが、負けた選手の努力や挑戦が価値のないものになるわけではありません。
試合前の不安と向き合いながら稽古を積み重ねること。
当日、緊張する中でコートに立つこと。
そして負けても最後まで礼を尽くすこと。
これらは空手を通してしか学べない大切な経験です。
今回負けた選手たちも、自分の課題を見つけ、次への一歩を踏み出しました。
その経験こそが、未来の成長につながる財産だと思います。



仲間の存在が力になる
今回、佐世保地区の先生方が応援に駆けつけてくださいました。
忙しい中、遠方まで足を運んでいただき、また、塚本師範も長崎支部の選手たちにアドバイス頂きありがとうございました。
選手たちは試合場で戦うのは一人ですが、決して一人ではありません。
応援してくれる仲間がいる。
支えてくれる先生がいる。
見守ってくれる家族がいる。
そうした多くの方々の支えが、選手たちの勇気になっています。
長崎支部の強さは、こうした「人とのつながり」にあると改めて感じました。




大会を支えてくださった皆様へ感謝
今大会を主催していただいた今朝丸師範をはじめ、大分県央支部の先生方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
大会を開催することは決して簡単なことではありません。
会場準備、運営、審判、進行など、多くの方々のご尽力があって選手たちは挑戦する場を得ることができます。
素晴らしい大会を開催していただき、本当にありがとうございました。
全ては次への成長のために
大会の結果はゴールではありません。
優勝した選手も、負けた選手も、今日の経験を明日からの稽古に活かしていくことが大切です。
空手は昨日の自分を超え続ける武道です。
今回の経験を糧に、長崎支部一同、さらに成長できるよう努力してまいります。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
押忍。
メッセージ
勝った時は感謝を忘れず、負けた時は学びを忘れない。
大切なのは結果ではなく、その結果から何を学び、次にどう行動するかです。
全てはここから始まる。


